XM(XMTrading)の口座開設方法・手順
①個人情報と取引口座情報を入力
リアル口座の登録1/2と出るので、全て英語のアルファベットのみで記入していきます。
下のお名前:(例)Taro 姓:(例)Yamada
居住国:(例)Japan リストから選択
希望言語:(例)日本語 リストから選択
電話:(例)+81123456789 最初の0を省略して入力
Eメール:(例)○○@○○.jp Eメールアドレスは一人につき一つしか登録できない。複数メールアドレス登録は不可。
②取り引き口座詳細の入力
取引プラットフォームタイプ(MT4かMT5)と口座タイプを選択する。
取引プラットフォーム:(例)MT4【FXならびに株価指数、金属、エネルギーのCFD】
口座タイプ:(例)スタンダード(1lot=100,000)
プラットフォームの選択は慎重に。
未だに全世界ではMT4がメインとなってますのでMT4をお勧めします。
全て入力したら、画面下部の『ステップ2へ進む』をクリック。
③姓名カナ表記・生年月日と住所詳細を入力
個人情報を入力
ここでは唯一英語のアルファベット以外を入力する。
下のお名前(全角カナ表記):(例)タロウ
姓:(例)ヤマダ
生年月日:1990年10月1日 リストから選択
④住所詳細を入力
全て英語表記で入力。
口座有効化の際に本人確認書類を提出するので、本人確認書類と同じ住所を入力する必要があります。
都道府県:(例)Tokyo
郵便番号:(例)1111111 ハイフンなし(写真はハイフンありますが間違いです)
区町村・町名:(例)港区台場
番地・部屋番号:(例)1-1-1
納税義務のある米国市民ですか?:(例)いいえ
英語表記のため、日本語表記とは逆の手順で番地部屋番号から入力しなければいけない。
(例)東京都港区台場1-1-1
→【1-1-1 Daiba,Minato-ku Tokyo】
建物名は省略してOK
番地・部屋番号の欄に、建物名で入れてしまうと15文字を超えてしまいエラーが起こりますので注意。
⑤取引口座詳細・投資家情報を入力
取引口座詳細
口口座の基本通貨:(例)JPY
レバレッジ:(例)1:888
口座ボーナス:(例)はい、ボーナスの受け取りを希望します※
口座の基本通貨はEUR・USD・JPYから選択できる。JPY(日本円)を選択するのが一番スタンダードです。
レバレッジは888倍、ボーナス受け取りは希望しよう。
⑥投資家情報
投資額(USD):(例)0-20,000 ※
取引の目的及び性質:(例)投資
雇用形態:(例)被雇用者
職種:(例)サービス
学歴:(例)高校卒業 最終学歴を選択
所得総額(米ドル):(例)100,001-500,000
純資産(米ドル):(例)1,000,000以上
こちらの項目は、ある程度の概算でOKです。(埋めてないとダメなだけです)
レバレッジ888倍でトレードしたい場合は【5-20,000】を選択しよう。
⑦口座パスワード作成と利用規約に同意
口座パスワード:大文字、小文字、数字を交えたもの
確認:チェックボックスにチェックを入れる
口座パスワードは【大文字・小文字・数字】を交えたもの、かつ 8 ~ 15 文字の長さでないと登録できないので注意しましょう。
チェックを入れたのち『リアル口座開設』をクリック。
登録メールアドレスのメールボックスを確認
無事口座開設申請が完了すると、登録のメールアドレスにアドレスの確認メールが届く。
『こちら』もしくは『Eメールアドレスをご確認下さい』をクリックして口座開設完了だ。
※24時間以内でないと認証リンクが無効化されてしまうので要注意。
XMの口座開設完了
認証が完了すると、すぐさまメールが届き、MT4のIDとサーバー情報が届く。
ID情報とサーバー情報は、MT4ログイン時に使用するので必ず保存しておきましょう。
以上でXM(XMTrading)の口座開設完了になります。
XMの口座開設後、取引するまでのステップ
口座開設手続きが完了したら、次に本人確認書類をアップロードし、口座の有効化をする必要があります。
本人確認書類を提出し、受理されて初めて実際に入金しトレード可能。
このままの流れで書類提出・有効化まで終わらせたい人は、下記のページに移動しましょう。
XM Tradingで実際に入金してトレードするには、本人確認書類を提出し口座を有効化する必要があります。本人確認書類が受理されて初めてリアル口座に入金・出金できる状態になります。本ページでは、XM Tradingの口座有効化手順を解[…]